ひっさしぶりにこっちにも投稿
いわゆる『はげ』の皆さんに朗報です。 こういうこというと、どっかの大臣みたいにたたかれそうですけれど、私ははげててもよいと思ってるんだけれど、そういう立場にいる人は、やっぱり気になるらしいので、この画期的な薬を紹介したい。 そういう人のことをAGAというらしい。とってもシークレットななまえになっていrけれど AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味。 そして抜け毛を防止するものとして出てるのだけれど、薄くなったとこから、産毛が増毛してきてるのをみると、なにやらきいてる気がする。 このお薬は、萬有製薬から出ていて、医者の処方がいること、保険適用外、つまり自由診療になるので、負担は多い。 いくらの金額になるのか、今度きいてきたいと思うけれど、短い期間じゃなく、3ヶ月から6ヶ月は、飲まないとその効果は実感しないかもしれない。 毛が生えてくるのは、普通のはやさだから。 人によって不変な人もいれば、著明な人もいる。 気になる人は試してみたらどうでしょうか? #
by tsukushi1515
| 2007-02-07 11:13
わたしのアクセス解禁は、とりさんのような、面白いものはほとんどないけれど、
↓のような、もので検索してくる人がいた。 場所によって重力が違う 北海道のへんな きっと、がっかりして帰っていったことでしょう。。(;´Д`) うぅっ。。 #
by tsukushi1515
| 2006-09-11 08:38
人には、四つの心の窓があるという。 『明るい窓』自分もよく分かるが、人にもよく理解されてる心の部分 『閉ざされた窓』自分だけにしか分からない心の部分 『盲目の窓』自分には見えてないが、ほかの人からみすかされてる心の部分 『暗黒の窓』自分も他人にも理解不能な心の部分 こうしてみると、自分の心さえ分からない部分が存在しうるということ。 ましてや他人の心がすべて分かるなんてありえない。 分かり合えないから、面白いのであって、惹かれあうのだと思う。 More #
by tsukushi1515
| 2006-09-11 08:33
耐え難い痛みを感じたことは、少なからず1度はあるだろう。
だけれど、これが続くと、分かってもらえない辛い痛みとかわる。 痛みは、怪我と違って人には目に見えないというシークレットな部分が、そういう風にさせてるのと、詐病で使うのが、人には見えない痛みだったりするからだろうと思う。 でも、確かにそこには痛みがある。 その原因が何にあるかわからなければ、対症的にとるしかない。 対症的にとるというのは、痛みだけをとるということになる。 とるというより薬でごまかすというのが、正しいのかもしれない。 中には、原因がわかっていても対症療法しかできないものがある。 それは、ヘルペス性のもの。 例えば、帯状疱疹から肋間神経痛になった人とか、三叉神経痛になった人とか。 帯状疱疹は、特に疲れた時に出ることが多い。 神経が好きなウイルスで、どこか臓器(胆嚢という説もある)に潜んでいて、体が弱ってる時に動き出して、神経に悪さをする。 痛みの程度によっては、内服薬では、痛みが取れない場合神経に麻酔(トリガーブロック)をする方法もある。 目からウロコ #
by tsukushi1515
| 2006-08-28 09:07
今日から息子が修学旅行に行く。
どこに行くか?そんなもの知らない。しってるのは、東北の方。(* ̄∇ ̄*) だってはっきりいわないほうがわるいでしょ。 まあこれで娘と二人っきりの楽しい夏休み第2弾です。***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪ 今日は牛角に行くぞ♪⌒(ノ・д・)ノ トォw #
by tsukushi1515
| 2006-08-20 08:19
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